碧南市議会 2022-03-17 2022-03-17 令和４年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文
1192 ◆副分科会長（山口春美） それから、市道権現線ですが、今回、全部その権現線という名前そのものがもう消えてしまっているんですが、猿田彦から南に向かっていくところで、この磯貝議員のところのあのこっちの手前、旧警察署からは、くねったくねった30メーター規定の曲がりくねった道路で、これもまた拡幅の計画を上げていかないかんのだけど、その先は真っすぐにして
1192 ◆副分科会長（山口春美） それから、市道権現線ですが、今回、全部その権現線という名前そのものがもう消えてしまっているんですが、猿田彦から南に向かっていくところで、この磯貝議員のところのあのこっちの手前、旧警察署からは、くねったくねった30メーター規定の曲がりくねった道路で、これもまた拡幅の計画を上げていかないかんのだけど、その先は真っすぐにして
1016 ◆分科会員（山口春美） 市道権現線はこの予算書の中には出てこないんですが、具体的にどこまで進捗しているんでしょうか、その猿田彦の南側は。
８款土木費では、市道権現線整備事業で300万円の予備設計委託がされました。ところが、現行７メーター50センチの道路幅を11メーターに拡幅し、道路の中心点で公平に用地買収をかけるべきなのに、道路西側にその全てをかけ、東側はほぼ無傷という計画を地元に示しました。４メーター幅も買収されたのでは、現在の住民は住み続けられません。全面移転ともなれば、多額の移転補償費になります。
ちなみに、この写真は、大浜小学校から南の大濱熊野大神社に続く市道権現線です。県道名古屋碧南線の南の延長線上にある市道ですが、猿田彦神社までは片側歩道が整備され、子供たちも安全に通学しています。 次、お願いします。 今まで交通面での危険性を指摘してきましたが、２つ目の理由として、この道路にはこのように廃業や移転などでシャッターを下ろしたままのお店や今にも壊れそうな建物も見受けられます。
それでは、次に(2)市道権現線についてお伺いします。 まず、アとしまして、この市道がどこに位置しているかということで、区間をお示しください。
この主な要因は、市道権現線整備事業において用地取得がなくなったことによるものでございます。 続いて、19節負担金、補助金及び交付金の支出済額は943万9,000円余で、前年度対比5,931万7,000円、率にして86.3％の大幅な減でございます。この主な要因としては、伊勢区画整理において公共施設管理者負担金事業が完了したことによるものでございます。
この主なものといたしましては、市道権現線整備事業における道路改良工事の実施によりまして、第１期計画期間の整備が完了したほかに、緊急輸送道路対策事業、橋梁長寿命化対策事業、駅周辺環境整備事業、ポンプ場設備長寿命化事業、近隣公園整備事業並びに市営宮下住宅建替事業を実施いたしました。
市道権現線整備事業費が継続計上されています。事業の目的は、国道247号線の４車線化に伴う交通対策として、大浜地区を南北に結ぶ重要な補助幹線道路である本路線の整備を早期に実現し、大浜小学校の児童を初めとした歩行者の安全確保及び交通の円滑化を図るとなっています。大浜小学校北交差点より北側の県道は手つかずのままです。
そして、この11年間の成果といたしましては、私のマニフェストで申し上げますと、安心・安全施策といたしましては、小学校、中学校校舎の耐震改修、市道権現線の整備、中田川ポンプ場、蜆川ポンプ場の建設、臨海部を含めた防災対策などを進めてまいりました。
さらに、大浜地区を南北に結ぶ補助幹線道路である市道権現線においては、第２期整備に向けて予備設計と路線測量を行うほか、県の河川改修事業とあわせて長田橋のかけかえを行い、早期整備を目指してまいります。
261 ◆審議員（磯貝明彦） 16ページの市道権現線道路改良事業のところなんですけれども、これ、予備設計及び測量というようなことで第２期計画分とありますけれども、その次がないもんですから不安なんですけれども、この実際の第２期計画分は具体的にどういうような内容なのか、ちょっと教えていただけませんか。
２節防災・安全交付金の予算額は２億2,793万3,000円で、このうち土木課所管分は説明欄、１行目の市道権現線道路改良事業費2,102万3,000円。２行目、橋梁長寿命化対策事業費2,788万2,000円及び５行目の緊急輸送道路対策事業費3,850万円で、いずれも補助率は55％であります。 次に、40、41ページをお開きください。
交通安全施策では、歩行者の安全確保のため、人身事故が多発する危険交差点のカラー舗装化を引き続き行うとともに、大浜地区南北を結ぶ市道権現線におきましては、第１期計画分の用地取得完了に伴い、歩道を整備する道路改良工事を行ってまいります。
赤色の破線は現在整備を進めております、市道権現線の道路拡幅の計画線となっております。 以上で、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 6 ◆部会長（沓名 宏） 説明が終わりました。
市道権現線の整備事業ということで697万円余、それから橋梁の長寿命化対策としまして1,633万円余、それから矢作川のリフレッシュ道路整備事業としまして1,100万円余、それから通学路交通安全施設整備事業としまして605万円余、それから先ほどと同じ市道権現線の整備事業の、これ、繰越明許でございますが、こちらのほうが1,900万円余という形で、土木としましては5,941万円余というような金額になっております
最後に、大浜南部地域では、伊勢土地区画整理事業による良好な住宅地の整備や、市道権現線の整備により、安全に暮らせる住環境の形成に取り組んでおります。 なお、現行の施策の検証につきましては、今年度の委託の中で取りまとめていく予定をしておりますので、よろしくお願いいたします。
その下、８款土木費、２項道路橋梁費、市道権現線整備事業は補正予算第４号において議決されたもので、繰越明許費の金額は１億1,670万円のところ、翌年度繰越額は１億142万6,000円を繰り越しいたしました。 その下、８款５項都市計画費、碧南レールパーク整備事業は補正予算第３号において議決されたもので、繰越明許費の金額は9,481万5,000円を翌年度繰越額として全額繰り越しをいたしました。
関係する事業は、社会保障・税番号制度運用事業、コンビニ交付事業、経済対策臨時福祉給付金支給事業、地域介護・福祉空間整備推進補助事業、市道権現線整備事業、碧南レールパーク整備事業、市営住宅長寿命化事業、中学校施設老朽化対策事業、中学校管理費臨時事業（庶務課分）、幼稚園施設老朽化対策事業、体育施設整備事業で、翌年度繰越額の合計は５億8,937万8,842円に係る報告であります。
２節防災・安全交付金の予算額は２億2,656万3,000円で、このうち土木課所管分は説明欄、１行目の市道権現線道路改良事業費275万円、２行目橋梁長寿命化対策事業費1,318万7,000円、５行目の緊急輸送道路対策事業費1,925万円、６行目通学路交通安全施設整備事業費284万2,000円及び７行目長田橋橋梁改修事業費3,062万4,000円でいずれも補助率は55％であります。